4つのケースとも
保険での対応が可能です!
1
- ゲストが宿泊施設の中の設備を壊してしまった!
- 宿泊施設の什器をゲストに盗まれてしまった!
火災保険のオールリスク補償にて対応
2
- 部屋のコンセントからの漏電事故が発生!
- ゲストに怪我をさせてしまった!
施設賠償責任保険にて補償
3
- 借りている部屋で民泊経営。火災が発生し、建物オーナーへの賠償が必要になってしまった!
火災保険の借家人賠償責任保険にて補償
4
- 自宅の一部を民泊として使用。事故が起こったけど保険金が支払われない!?
住居用の火災保険では民泊施設は対応できません。事業用の火災保険に変更手続きが必要です!
<トラブル例>
借りている部屋を建物オーナーに知らせずに民泊経営を開始。
火災が発生したが、建物オーナーが加入しているのは事業用ではなく住居用の火災保険のため保険金が支払われなかった。
三井住友海上の火災保険のメリット
三井住友海上の火災保険を取り扱っていただくメリットは以下のとおりです。
オーナー様の安心と顧客満足のために
オーナー様の安心のためのオールリスク補償
ビジネスキーパーはオールリスクでの補償が可能です。
※破損汚損、盗難も補償できます。
事業者用類焼損害補償特約、電気的・機会的特約を付帯することにより更なる顧客満足をご提案できます。
例:火災等の事故により近隣の建物等に障害が生じた場合(事業者用類焼損害補償特約)
おもてなしJAPANで一括手配可能なため手続きが簡単
保険手続きを定型化。
おもてなしJAPANで手配する全ての物件は補償内容同一という安心感。